Design Token
予めプロジェクト内で使うDesignの要素を定義しておく
無尽蔵な中から色を選択するのではなく、予め用意された色を選択することで統一感を保てる
順序は知らないが、Tailwindでstylingする際に、smallとかでmarginの幅が決定することに近い
Figmaのようなデザインファイルと、実装のズレをなくすために使える
参考
わかりやすい
割と数を列挙したもの
例
https://gyazo.com/3d31604c29daffd3951a7acdd1ea3e3f
例えば、--red-700にerrorという名前をつけるなど
Design Tokenの対象の例
https://gyazo.com/24b7c20172f732247ebcf86cc5fed9e1
ここまでできるんだったら、
FigmaとStorybooksと、React Componentとtailwindを紐付けて
このCOmponentはFigmaのここに対応してます、とかできそう
そもそもTailwindを使うなら、Figma上のデザインをTailwindに合わせてもいいな
もちろん逆でもいい。というか普通は逆だろう
Figmaのルールに従って、Tailwindのルールを生成する
具体例
Design Tokenの考え方
デザイントークンは色、余白、行間、Elevation(高さ)、フォント、フォントサイズ、シャドウ、アニメーション時間など複数のコンポーネントやテキスト要素にまたいで使われる情報を保存します。 ref 具体例
プロダクトの背景色
https://www.youtube.com/watch?v=1HREvonfqhY
Design Tokenの利用例
一箇所を変えれば、デザインファイルも、実装も変わっていることがわかる
https://www.youtube.com/live/Jn6nFEWDg50?si=QCxInJ0Oa9AEOK2v&t=1470